奥出雲の高原野菜

奥出雲の夏を彩るキャベツの緑
化学肥料・農薬5割減の特別栽培キャベツ

『厳選された苗を植える』
一つ一つの苗を厳選し、健康に育った苗を植えることで、キャベツの生育でいちばん大事な生育初期に被害を受けにくくし、虫食い病気の少ない健全なキャベツを作っています。
特にこの時期の被害は栽培後期まで影響が出てしまうため、難しいとされるアブラナ科野菜の減農薬栽培では、キャベツの定植苗の見極めは最も大事な作業となります。
その為、機械での一斉植え付けはせず、必ず目で見て、手で触り苗の「生育具合、根の張り方」を一本一本確認しながら定植していきます。

『健全な根を育て減農薬栽培を』
健全に育成された苗は、病害虫の被害も少なく、結果として農薬に寄る防除の回数を減らすことができます。
また散布する農薬も化学合成農薬を減らし、バチルス菌などの天然にいる菌類の力を使った鱗翅目幼虫への薬散を行っているため、決して0では無いものの他産地に比べて圧倒的に低い農薬散布回数で生産することが可能となっています。

初夏の乾燥期を乗り越えろ!

『成長期に雨が降らない!?』
夏キャベツの栽培で最も水が少ない梅雨前の5月初旬から下旬にかけては、春に植えたキャベツの本葉も増えて最も成長が著しい時期になります。この時期にキャベツは急速に水と肥料を欲しがります。しかし空を見上げても中々雨の気配がないため、坂根の延命水が湧き出る山から送られてくる清流をスプリンクラーを利用してキャベツにかけてあげます。

『寒暖差が作る高原キャベツ』
夏場は生育が早いですが、朝夕の寒暖差が出る時期でもあります。日中は30度になる気温も夜になると15度ぐらいまで下がる日もあり、15度以上の寒暖差が出るなどキャベツにとってはジェットコースターのような環境ですが、それがキャベツの身を引き締め、味の濃いうちの子ベジタブル自慢の高原キャベツになります。

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